まだまだ暑い日が続いていますが、朝や晩は少しずつ秋の気配もしてきた今日この頃。
さてさて、久しぶりになってしまいましたが、通常の臨床育児・保育研究会のご案内です。
今年度は文献研究部会にて現象学者である、大阪大学教授の村上靖彦さんの本を読みながら学んできています。そこで、今回は村上さんをゲストに招いて、現象学的な視点での実践の読み取りについて学びながら、汐見先生にも加わっていただき、保育とどうつなげていくと良いのかを参加者の皆さんとともに考える時間にしていきたいと思っています。
質問や本を読んでの感想など事前に募集しますので、
ご協力いただける方は下記のformよりよろしくお願いします。
→ 村上さんへの質問・本を読んでの感想など
沢山のご参加お待ちしています。