和光保育園見学の報告&「ブラジル・カノアの光の子どもたち」 子どもたちの心の底からの笑顔に支えられて、9年
2008年はブラジル日系移民100周年、という記念すべき年です。
1999年、鈴木真由美さんはブラジルカノアの村にホームステイし、7人の子どもたちを自宅で保育したことがきかっけで、1年後再びカノアに…。そして、本格的に活動を開始し、6年経った時、日本のNGOからの支援がなくなり、その後独立して、大変厳しい運営の中ですが、現在まで活動を続けています。今では現地で結婚し、家族と幸せな生活を送りながら、頑張って活動を続けていらっしゃいます。
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