指針の改定で新設された「自己評価」について 〜具体的な実践例などを通して 「評価」について考えてみよう〜
今回指針に新たに加わった自己評価は、保育所と保育士等の評価と二通りあります。「保育の計画や保育の記録を通して、自らの保育実践を振り返り自己評価をする」等と書かれています。では実際にどのような具体的な評価の内容になるのか今、現場では色々な議論が出ているところではないかと思います。
今回は講師の先生から具体的な実践例をお話ししていただき、参加者からも質問や意見を出し合い、少しでも議論の場になれば、と考えております。
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