今、保育の質、労働環境、保育のリーダーシップの問題など、様々な課題が多くある中でその実態は全貌は見えてなかったと思いますが、東京大学の発達保育実践政策学研究センターが調査を行い、その結果を今年9月に発表されております。
今回はそのメンバーである淀川裕美先生に、この調査結果をご報告いただき、ぜひその実態をみなさまに解説していただきたいとお願いしました。
多くの方にこの報告を聞いていただき、日本の保育をこれから、現場でどう取り組んでいけば良いのか、皆様と考える機会にしたいと思っております。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。