【特集】子どもの権利条約から30年。保育の現場はどう変わった? たとえば、「子ども主体の保育」は、いま鬼ごっこの鬼役─注目されたい、マイペースがいい、かっこいい、怖い 鬼になりたがる子どもの心の中にあるのは子ども理解、保育理解のための「ポリヴェーガル理論」超入門 新しい自律神経についての発見が、今の保育の価値を支えてくれる設定の実例から─子どもたちの遊びは変わる? コーナー保育を考える汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ) 自然の中にいれば、世の中が多様なのは、当たり前って思う |
エデュカーレ 2025年1月号(no.125)
汐見稔幸・責任編集/保育者と親のための学び&交流誌