〜現地の状況報告から、 今後の支援で私たちにできること〜 こども環境学会メンバーと一緒に考えて見ましょう
今回は、すでに現地の広い地域に入られ、事前調査をしてこられた岸裕司氏(まち育てコーディネーター・学校地域融合教育研究会副会長)、今週現地の避難所に行かれて支援活動をしている最中の安藤耕司氏(練馬区児童館職員 たのしーのひ(遊び創造集団)代表理事)のお二人に、まず現地の報告をしていただきます。
その上で、先日こども環境学会緊急シンポでの子どもの遊び支援(安藤さん担当)、乳幼児の生活支援(木村歩美さん担当)での議論なども報告をいただきながら、今の私たちにできることをさらに具体的に、臨床研の会で話し合ってみたいと思います。
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