2018年 4月の研究会
新しい指針・要領を捉え、これからの保育をどう創造していくか PARTII
乳児への応答的な語りかけ、歌いかけの実践から
今回は前半は指針を元に、乳児保育の実践のヒントにつながる、乳児への応答的な語りかけ、音感受の世界の探求などを東京家政学院大学の吉永早苗先生にお話しいただきます。吉永先生は指針の解説書や10の姿を中心にした共著では「表現」をご担当、執筆されております。また乳幼児の音感受の世界を探求するという現場の実践につながるお話もお聞きできると思います。 後半は質疑応答や汐見先生に指針の乳児保育のポイントをまとめていただきお話しをしていただく流れで行います。
4月10日(火) 午後6時30分より9時まで
新渡戸文化短期大学 1番教室
正門入り中庭を通りぬけた棟の2階(案内表示があります)
吉永早苗 先生(東京家政学院大学)
汐見稔幸(臨床育児・保育研究会 代表)
地下鉄・丸ノ内線 東高円寺駅下車 徒歩で7分です。
・荻窪方面から改札口を地上に出たら、 目の前の横断歩道を渡って、左へ行き、 3つめの「和田3丁目」の信号を右に入って100mです。
・新宿方面から改札口を地上に出たら、 そのまま右へ行きます。 3つめの「和田3丁目」の信号を右に入って100mです。
→新渡戸文化短期大学の地図(PDF)
事前の参加お申し込みは入りません。
会員は無料、非会員の方は1000円になります。
会員の登録と年会費(期間:4月〜翌年3月)について
・年会費5000円で、当日会費は年間通して無料になります。 ・年度後半の10月以降に会員登録される方は、 年会費は2500円になります。
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