2012年 11月の研究会
「ことばによらないコミュニケーションから声と身体の表現へ」
今回は表題のように、「声や身体の表現」として武蔵野美術大学の齋藤啓子先生のワークショップを通して、皆さんで学びあいたいと思います。
さて、どのような声や身体の「表現」が生まれるでしょうか? 今からどきどき…しています! 皆さんのご参加をお待ちしています。
斎藤先生は、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科の教授をなさっておられ、地域コミュニティの創造をテーマにしたワークショップを企画・運営・記録し、さまざまなメディアのデザインに関わってこられた方です。
また、子どもたちへの演劇ワークショップなどもてがけていらっしゃいます。
(→ホームページ)
日時
11月13日(火) 午後6時30分から9時まで
お話
齋藤啓子先生(武蔵野美術大学教授)
司会とまとめ 汐見稔幸(臨床育児・保育研究会 代表)
会場
セシオン杉並 2階 視聴覚室
会場の案内地下鉄・丸ノ内線 東高円寺駅下車 徒歩5分。青梅街道を荻窪方面に歩き、環7との交差点をそのまま直進し、わたったら、環7の歩道を左に(南方面)100mくらいです。
→ホームページ
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