この4月たった二人だけで始めた里山保育。FBのブログにあるメッセージに、「やまっこかわっこでは、大人がこどもに課題や遊びを与えるのではなく、こどもが自ら遊びを作り出し、心から楽しんで遊ぶ姿を大切にします。この「遊び呆ける」体験は、やがてこどもたちの体の奥深くに沁み込んでいき、「人生の原体験」「幸せの原風景」となっていきます。」とあります。そして豊かな自然の中で蚕の糸を紡いだり、地域のおじいさんおばあさんと味噌や漬物を作ったり、となんとも羨ましいような環境でどのような子どもたちの姿があるのでしょうか。
二人にお話をしていただきます。