2018年 6月の研究会
新しい指針・要領を捉え、これからの保育をどう実践していくか PARTII
公立と私立の垣根を越えて、新たな取り組みへ
6月は先月と同じ横浜市になります。 公立も私立も一緒に研修を受ける仕組みを作り、地域全体の保育の質を向上させていこうという取り組みの報告です。 今回の講師をお願いしている玉川大学・大豆生田先生より、園内研修リーダー養成の取り組みの事例の報告と、いま取り組んでいる、往還型研修、公開保育型研修の実際の話です。2園がどう取り組み、どう成果があったかについてお話します。とメッセージを頂いております。 とても興味深い内容になると思います。ぜひご参加ください。
6月12日(火) 午後6時30分より9時まで
新渡戸文化短期大学 1番教室
正門入り中庭を通りぬけた棟の2階(案内表示があります)
大豆生田啓友 先生(玉川大学教授) 宮本里香 氏(横浜市こども青少年局保育・教育人材課) 吉岡善美 先生(白百合愛児園) 伊賀上知子 先生(ベネッセ日吉保育園)
汐見稔幸(臨床育児・保育研究会 代表)
地下鉄・丸ノ内線 東高円寺駅下車 徒歩で7分です。
・荻窪方面から改札口を地上に出たら、 目の前の横断歩道を渡って、左へ行き、 3つめの「和田3丁目」の信号を右に入って100mです。
・新宿方面から改札口を地上に出たら、 そのまま右へ行きます。 3つめの「和田3丁目」の信号を右に入って100mです。
→新渡戸文化短期大学の地図(PDF)
事前の参加お申し込みは入りません。
会員は無料、非会員の方は1000円になります。
会員の登録と年会費(期間:4月〜翌年3月)について
・年会費5000円で、当日会費は年間通して無料になります。 ・年度後半の10月以降に会員登録される方は、 年会費は2500円になります。
E-Mail info@ikuji-hoiku.net
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