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エデュカーレ 2022年1月号(no.107)

汐見稔幸・責任編集/保育者と親のための学び&交流誌

2022年 1月号 no.107

エデュカーレ 2022年3月(no.108)

エデュカーレ 2021年11月(no.106)

【特集】子どもの権利とは、具体的に何なのか理解できていますか 「子どもの権利」を保育の場面で考える

ケガをさせた子に共感するのはわかるとして 「叱る保育は古い」ですか?

色の見え方の違う子が、クラスに1人は在籍している可能性も 「色覚の多様性」を知っていますか

当たり前にやってきたけど、あらためて考えたい 「みんなでひとつのことを成し遂げる」って、必要ですか

汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ) 子どもたちのほうが、ずっと音楽をわかっていると思う

エデュカーレ 2022年1月号(no.107)

A5判
(148×210mm)

84ページ

年間購読料 3,700円
(no.103〜108)

購読・お申し込み

内容:エデュカーレ 2022年1月号(no.107)

特集

子どもの権利とは、具体的に何なのか理解できていますか

「子どもの権利」を
保育の場面で考える

保育

Shiomi’s eyes「保育のスピリット」第7回

保育者は、科学者になり得る人たち

ケガをさせた子に共感するのはわかるとして

「叱る保育は古い」ですか?

当たり前にやってきたけど、あらためて考えたい

「みんなでひとつのことを成し遂げる」って、
必要ですか

パンデミック時のストレス対応を振り返る

コロナ禍のもんもん&ピリピリ、どう発散した?

対談

汐見稔幸─保育+α(プラスアルファ) 第76回

何かとつながっていくときに、同じ思いをもって、
結びつけるのが音楽

子どもたちのほうが、
ずっと音楽をわかっていると思う

植松 透さん

保護者

しっかり子どものことを見てくれている

保護者は、こんなふうに伝えられるとうれしい

職場

もしかして、あの人は発達障害!?

生きづらさを抱えた保育者と向き合うには

健康

なぜか背が縮んでいる。
大泣きして測れない! 大きくなってうれしそう。

身体測定タイム、どう過ごしていますか

色の見え方の違う子が、クラスに1人は在籍している可能性も

「色覚の多様性」を知っていますか

環境

SDGs教育 おとなのたしなみ基礎知識

あなたが使ったプラスチックの行方は?

用語・
本・
エッセイ

保育用語講座

What’s「通園バスの運行状況実態」?

書籍紹介 Pick-a-book!

この「学び」は、学校教育より幼児教育のほうが
得意だと思う

植物観察家のむすめかんさつノート 第5回

僕には分からない、詩の大切なお仕事

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