汐見稔幸・責任編集/保育者と親のための学び&交流誌
2023年 7月号 no.116
A5判(148×210mm)
84ページ
年間購読料 3,700円(no.115〜120)
購読・お申し込み
保育の原点がそこにある
「暮らし」を大事にする保育をしています
Shiomi’s eyes「保育のスピリット」第15回
「こどもまんなか社会」という言い方に、ひと言
大胆に、にぎやかに、涼しく、そしておいしい!
うちの園の夏の楽しみ
アート・二つの実践ルポ
新しい素材や画材に出合って、とことん遊ぶ
遊びポケット 第2回
あーした天気になーれ
子どもが着替えをいやがったら?
たとえば、子どもの着替え。どこまでプライバシーに配慮していますか
言葉、食べ物、生活習慣がまったく違う!
外国籍の子どもへの接し方Q&A
汐見稔幸─保育+α(プラスアルファ) 第85回
「子どもの文化学校」は、学びの実験場みたいなところだと思っています
実践者が通い続けられる場があることに、意味がある
鈴木孝子さん
年長組の保護者会議
就学前の心配に小学校の先生が応えます
使ってる・使ってないは、7:3。LINEがトップ
SNS、保育現場の実態
トレーニングではない、遊びで自然に体が緩んでいく
赤ちゃんの体ほぐし
どんなところ? 何をしているの?
療育の現場、見てきました!
書籍紹介 Pick-a-book!
「答えを一つに定めず、問い続ける姿勢がアセスの基本なんだね」
植物観察家のむすめかんさつノート 第14回
赤い夕方と、水色の夕方
エデュカーレ読者のひろば
次号予告・お知らせ
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