要領・指針の改訂から半年近く経ちました。
現場では実践と照らし合わせてこれからの保育を考えようと各園では研修や勉強会が様々行われております。
では一斉に同じ活動にとりくむ保育が多いと言われている幼稚園は、これからどのように変わっていくのでしょうか? 子どもが主体的に取り組む保育をどのように展開していくのでしょうか?
今回は、園の改革に実際に取り組んでいる園長さんたちが執筆した本をまとめられた、幼稚園の園長でもある玉川大学の若月芳浩先生にお話をしていただきます。
保育園、幼稚園の先生方で活発な意見交換が期待されます。
ふるってご参加ください。